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2011/12/10

満月と月蝕と


満月のまわりに広がる光輪がムーンストーンみたいに写ってます。

ことし最後の満月。
そして奇しくも皆既月蝕。
なにか特別な感じですね。

昼間、満月の前に大胆に断捨離をしながら
もうすぐはじまる月蝕には、どんな香りが似あうのかを考えていました。

夜の暗さの中に漂う花の香り。
 月の光のように静かにひろがる澄んだ香り。
 そして12月の空気のしんとした冷たさ。

満ちてひく、揺れる心に目覚めを促すような香り。

シャクナゲ Rhododendron anthopogo
月桃 Alpinia speciosa
ヤローブルー Achillea millefolium
ライム Citrus medica
月桂樹 Laurus nobilis


今夜はこの香りでどうでしょう?



2011/11/04

Like a child



じゃじゃーん♡

北海道のお土産にいただきました(笑)
ロイズのチョコレートです。

コーンに山盛りのチョコ、チョコ、チョコ
ラズベリークリームのチョコ、ナッツのチョコ、ヌガーのチョコ
嬉しすぎる♡♡♡

独り占め(笑)

ヘンゼルとグレーテルのように夢中で齧って
あっという間に食べてしまいました。
推定8歳にタイムトリップ(笑)

「チョコレートを食べると誰でも子供に戻る」
映画「チョコレート」にこんな台詞ありませんでしたっけ?

はなさん、チカちゃん、ごちそうさま♡
また、お待ちしています (^o^)ノ





2011/10/30

ベランダの同居人

久しぶりにブログを更新、それも朝から…
ご無沙汰しておりました。

お天気につられて
ベランダの薔薇に灌水し掃除をしていたら
落ち葉に包まって眠っていたらしい Gecko を発見。

いや、悪いことをしたね。
おじゃまだったよね。

でも、あれ? 君、しっぽが変でしょ?
短いでしょ?
曲がっているでしょ?

ひょっとして、あの時の君ではあるまいか?

昨年の夏、
ベランダの網戸を開けた途端に上から落ちてきて
あわあわしながら、しっぽを落として逃げて行った
あの時の……

無事で何より。しっぽも、うまく再生して良かった(笑)
隠れようとあたふたするGecko
しかし、他のGeckoのメンバーとは、夜しかお目にかかれないのに…
君と会う時、何でいつも朝なのだろうね。

そのうえ、落ちて来たり、掃き出されたり…
少し、警戒心がたりないのでは?と、同居人としてはちょっと心配です。

今年も無事に冬を乗り切ってくださいね。
お願いします。





2011/10/13

満月のGIFT


お友達のチカ画伯に描いていただきました。
満月の光を浴び
わたしの大切な子供たちがいます。


10月12日、満月の贈り物。

向こう側とこちら側
言葉にできない思いが、行き交うような気持ちです。
戻ってきてくれて
とてもうれしい、ありがとう。

***********************************************************************



チカちゃん素敵に描いてくれてありがとう。
チビドラゴンががじっと見入ってました。

素敵なご縁をつないでくれたmatsurica、そしてhanaさんありがとう。








2011/09/13

禅語

『禅語 zengo』
石井ゆかり/パイ・インターナショナル

禅語とは
禅師が修行僧に公案を問いかけ、それに答えるという禅問答が大半を占め
禅寺や茶室にかかる仏教や漢詩の一節で、禅の心や悟りの境地を表したものだそうです。

その禅語から『筋トレ』の石井ゆかりさんが書き起こしたエッセイ。

茶道も禅も知らない私というひとりの人間が仏教の言葉にでくわした時
いったいどんなことを考えたのか、というのがこの本の中身である。
…中略
あまたある仏教の書、禅語の本は、僧侶や研究者が記した「教え」だが、
この本はそうではない。
私は教える側ではなく、教わる側、考える側としてこの本を書いた。

と前書きに書かれていますが

石井ゆかりさんが「こういうことかな?」と想像した
禅語の短い一節に表された意味が

「ああ、分かる分かる」というシンパシーと共にストーンと
心の深い所に落ちていきます。

含意に包まれた禅語の教えが、日常のシーンに結びつき
禅語の世界に親しみと取付きやすさを感じさせてくれます。

さすが…

この本は頭から読むのではなく、なんとなく手元において
開いたページを何気なく読むというスタイルが似あっている。

だから、そんな読み方をしています。

きょう開いたページの禅語

“好雪 片々不落別処”
降りしきる雪をテーマにした悟りの世界を
石井さん独特の語りがひも解きます。

私たちはたぶん、雪のひとひらひとひらのように
自分の重みと風の流れに沿って、
自然にあるべきところにたどりつおているのではないだろうか。
先日のインディアンにも通じますね。

「すべては正しい時に正しい場所で起こる」

重心をかけるところがぶれなければ、きっと行くべきところに行きつくと。
そんな感じでしょうか。











2011/09/12

八月十五夜


中秋の名月

月のまわりを囲む雲も
月明かりを受けて銀色に輝いています。


月に昇る香り

Rhododendron anthopogon
Santalum album
Chamaecyparis obtusa

シャクナゲ サンダルウッド 檜の葉



2011/09/11

灯を点す


6ヶ月前。
あの日私は、渋谷の混乱の中で
当たり前と思っていた事があっけなく壊れる恐怖を感じました。

6ヶ月が経って

いま私の周りをとりまくこの世界が
とても脆くて微妙なバランスの上になりたっているのを
そして大切なものであることを
日々感じながら暮しています。


毎日接している世界は盤石ではない。
破壊の後に再生を繰返し
ほころびを修繕し、あちこちを修理しながら
継続させるもの。

そんな意識や意志が必要なのだろうと感じます。
恐怖や不安ではなく楽観を傍らにおいて。

Pray for Japan, Pray for People, Pray for Future... Pray for Earth.


にほんのろうそくプロジェクト







2011/09/06

お兄ちゃん

ベビーに引続き
またもお兄ちゃんが来てくれました。

やあ!きょうは腹ぺこなんだ

しかも今回は
窓の向こうを縦横無尽に
動きまわって

灯に寄ってくる小虫を
ぱくりぱくり

長い時間楽しませてくれました。

お兄ちゃんはなかなかの狩人です(笑)

ちょっと離れた所にいる虫も
素早く動いてパクッ
逃しません。

やるねぇ、お兄ちゃん。






わが家の周辺は住宅街です。
ですが、比較的緑が多いので、虫やトカゲやお兄ちゃんの仲間も蛇も居ます。

好き嫌いは別に
こうした生き物が何気なくすぐ傍に居る。
姿を見るたびにほっとして、うれしくなります。

今回はお兄ちゃんの勇姿を動画で録画。
またの機会にご紹介しようかな?





2011/09/05

風の音を聞きながら…

昨日のこと。

朝から一日、とても強い風。
外で吹き荒れる風の音を聞きながら、一冊の本を読みました。

『自分を信じて生きる インディアンの方法』
松木 正著/小学館
約10年前に出版されて
その時、誰かに勧められた記憶があるのですが、たぶん聞き流してしまっていたのです。

少し前、Amazonで資料を探していた時に
なぜか検索に引っかかってきて「ん?」と記憶をプッシュされポチリました(笑)

著者の松木さんは20歳代の後半に渡米して
ラコタ族(スー族)の人々と出会い、彼らとの暮しを通じて出会った
地球に生きるネイティブとしての在り方をこの本を通じて伝えています。

「すべては正しい時に正しい場所で起こる」

「自分のハートがよし!と言ったことに、ひとは決して後悔しない」

「執着しなければ、ものも人も、必要な場所へとめぐっていく」

「今、ここという瞬間に、幸せになる種や元気になる種が落ちている」

短いエピソードの中で語られるインディアンの深くて自然な生き方や考え方。
ひとつひとつがすとーんと心の余白にしみ込んで。

矛盾や葛藤もすべて受け入れて、白黒つけない。
自然とつながり、季節とつながり、人とつながる。
自分を解き放ってあるがままでいいんだね。

とても大きな解放感。







2011/08/31

珍客

明かりをつけたら!(@_@)
ベッドカバーの上に可愛い子がいました。

先日の家守の弟もしくは妹が、なあんと、遊んでた。

しっぽの先までいれても、5cm弱。
ことし生まれた赤ちゃん。

しばらくベッドカバーの上をちょこちょこと探検させていましたが
さてどうしたものか?

目を離したらどこかに隠れてしまいそうだし
このまま家の中にいたら
わが家のドラゴン君が放っては置かないだろうし…

脅かさないように、傷つけないように
手近のティッシュを上からかぶせて
そっと掴んで、ベランダに…。

ベランダに置いたら、ちょっとの間かたまっていましたが
そのうちちょこちょこッと植木鉢の影に隠れて行きました。

元気でね。大きくなってね。

家守一家、ちゃんと元気に生息しているようでひと安心です。


写真を撮っておきたかったな、ちょっと残念。
でもしょうがないね。

かわりに先日の兄ちゃんの写真をどうぞ(笑)






2011/08/29

今夜は新月


新月をイメージして芳香浴を楽しんでいます。

イメージの主役はシャクナゲ。
透明で澄んだひんやりした空気にスパイシーな匂いが漂うそんな香りです。

そのシャクナゲに合わせたのは月桃とフランキンセンス。

深く凛とした強さと明晰さを感じさせる個性的な月桃。


シャクナゲと月桃の際立った個性を
フランキンセンスが深くゆっくりと包み込んで統合する。


新しいことやものの始まり。そんな感じの香りになりました。


新月らしい香りです。









色を意識して感じてみる

ドライトマト製作中。トマトの赤はリコペンの赤。
カルテノイド系の鮮やかな明るい赤色色素で
強い抗酸化作用、発がんを防ぐフィトケミカル

ハーブや野菜や果物に含まれるフィトケミカル、多くは植物の色、色素の成分です。

非栄養素と言われ、ビタミンやミネラルと違い
摂取しなくても欠乏症を起こすことはありません。

が、抗酸化物質として作用し
身体の機能調節、アンチエイジング、デトックスにとても影響します。

こうしたフィトケミカルだけをとり出したサプリメントもありますね。

でも、できれば、野菜や果物やハーブから
色・味・匂いを感じながら、その他にも含まれている諸々共に
身体の中に入れる方が、長い目でみればよりパワフルな感じがします。


夏に旬を迎えるものほど色は濃い。
熱帯の強い太陽の下で育つものほど色は濃い。


必要があっての色ですね。
そして、必要があってのその他の諸々。

それをまるっと、五感を使って丸ごといただく。それが最高のご馳走。







2011/08/27

レッド 土曜日の夜



いただきもののグレープジュース。
きれいな明るいルビーの色はルートチャクラの色。

スパイシーな胡椒とカシューナッツのクッキーと
甘いブルーベリーをおともに

BGMはドビュッシーの月の光。(月夜じゃないけど…)

のんびりしています(笑)
ただただ自分をもてなしてます。

Gentle night...

こんな夜も好いよね。




2011/08/26

ゴールド 梅 番外編


きょうの梅酒。
金色に染まっています。

梅はだいぶ下がって来ましたが、まだまだです。

先週、あと一週間くらいと予想しましたがあまかった。
この梅の実が、全部、底に落ち着くまで
もうちょっとかかりそう。

時間と梅に任せておきましょう。






イエロー



届いたばかりのトウモロコシ
間髪入れずに茹でて、おいしさを封印。
茹でたて熱々。

太陽のような黄色。ソーラープレクサスチャクラの色(笑)
この黄色はカロテノイドの一種、ルテイン由来の抗酸化フィトケミカル。
その他にも、ビタミンE、ビタミンB1・B2、リノール酸、食物繊維
カルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄分。

代謝のアップ、デトックス、皮膚・粘膜の修復、抗酸化に効果あり(笑)

まさに夏バテ、紫外線ダメージのいまこそ、食べるべきものですね〜。
旬には旬の意味がある(笑)
いただきます。





2011/08/25

グリーン・オレンジ・ブルー









本日の朝食は


身体に疲れを感じた時の
Menu

小松菜のサラダ
人参のサラダ
レバーペースト
山盛りブルーベリー
ライ麦パン
梅ジャム・バター
トマトジュース
ヨーグルト&蜂蜜




シンプル・イズ・ベスト。

サラダはかるく塩・胡椒。そして、オリーブオイル。
好みでレモンを搾る。

グリーンの小松菜。カルシウム、カリウム、β-カロチン、クロロフィルたっぷり。
オレンジの人参。β-カロチン、カリウムたっぷり。
ブルーのブルーベリー。アントシアニン、ペクチンたっぷり。
レバーペーストでビタミンB群のしっかり。

抗酸化作用の高い野菜を中心に
デトックスと疲労回復をテーマに組み立てました。

ごちそうさま。





2011/08/19

巨木の旅

疲れた時や、迷った時には公園や神社に行き、巨木に会います。

この木は新宿御苑のスズカケノキ

大きな幹や枝を見上げているとざわめいていた気持ちも
あせった気持ちもアップダウンも
不思議と落ち着き、素の自分に立ち戻ることができます。

根元に座って見上げたり、太い幹に身を預けていると
時間の経過を忘れて、気持ちよくリラックスしてしまいます。

これは、たぶん、巨木が持っている包容力。
あるがままを許す優しさだと思っています。

先週の天河の旅でも
静かな強い生命力と深い智恵を感じさせる沢山の巨木と会いました。



丹生川上神社
ケヤキ

立ち姿の美しい巨木です。







天川村
弘法大師お手植えの大銀杏
根元にはひこばえがたくさん生えています。

鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏と並ぶ
樹齢千年を越す命の力強さを
放っていました。













大神神社
巳の神杉

時間の流れにしっかりと根を張った
どっしりとした佇まい。









春日大社
社頭の大杉

残念ながら正面からは
寄ることができませんが
見事な神々しい大杉です。











大事にされて残された来た巨木には
時間の流れと自然の移り変わりと歴史の記憶と記録が刻まれているような気がします。
その樹木と過ごすことで、その一端を受け取ることもできるし
また、預けることもできるのではと思います。




2011/08/18

梅 其の七 梅酒はいま

梅酒はあと半月ほどしたら出来上がり。
7月の始めに仕込んだ状態から、こうなって
仕込み直後
梅はまだまだぷっくり
二週間後
シワシワになってきた梅






















いまはこんな状態。

梅はシワシワになって
半分ぐらいに縮んで
沈み始めています。


この梅が全部沈んだら
一応出来上がり。

待ち遠しいなぁ。

2011/08/17

夕食はコールドミートで

あまりに暑いので料理をする気力がわきません。
(火を使うのがつらい…)

なので本日の夕食は火を使わずにすむコールドミート。



















簡単に用意できるものをプレートに並べただけの簡単メニュー。

オレガノ風味の人参のサラダ
塩と黒胡椒の茄子のマリネ
オリーブとロースハム
蒸かしたじゃが芋
じゃが芋、さすがに生は無理ですね。でも蒸かしただけ…(^_^;)

あとは、フランスパンに
バターと日本蜜蜂の蜂蜜と自家製の梅ジャム

これにワインだったり、炭酸水だったりを思い思いに用意。

簡単でしたが、その分おしゃべりの時間がたっぷりの、楽しい夕食となりました。

そしてデザートは
今朝届いたばかりの生ブルーベリー。

無農薬有機栽培の完熟ブルーベリー
むろう大沢農場の夏期限定ですよ


















甘くて酸っぱくて香りがよくって、ボール一杯があっという間。
シーズン限定の旬だからこその贅沢です。

実はコールドミートにしたのも、このブルーベリーを美味しくいただくため。
デザートといいながら食事の合間につまんだりして
ワインとも料理とも美味しくいただきました。

ごちそうさま ☆.。o○








2011/08/16

鳥居の形

先週行った、天河の旅。
天河神社の他にも何ヶ所かの神社にもお参りをしてきました。

夏の観光シーズンの真っ最中だったにもかかわらず
やはり、神社はある意味で喧騒とは無縁の空間。
静かに過ごすのがふさわしい場所です。

その神社にお参りする中で、印象に残ったのが参拝した神社の「鳥居」

丹生川上神社の鳥居丹生川上神社 拝殿の鳥居

「ここから先は日常のざわめきを鎮めて置いていくように」と

宣言しているような堂々とした静かな佇まいや

あたりの景色と融和していても大きな存在感や

シンプルで単純な形の美しさ

 とても自然に見えて、とても考えられている…


天河大弁財天社 拝殿の鳥居
社殿との位置、光の差す方向

自然や時間の移ろいもすべて考えぬいた

美しい叡知のデザイン。


大神神社の鳥居

























2011/08/15

冷蔵庫にアザラシの子供

ネットで見つけて衝動買い(笑)

「こんにちは〜」アザラシの子供です。
冷蔵庫の中に居候中。
で、このチビは冷蔵庫を開けるたびに話しかけてきます。

FRIDGEEZOO

「やっほ〜」だの「どうしたの?」だの「何探してるの?」だの
結構人懐こくいろいろ聞いてくるし
長く開けていると「早くしめて!」「溶けちゃうよ〜」「暑いよ〜」だの
生意気に文句も言ってきます。

冷蔵庫の中と外でコミュニケーション。

ただ、アザラシのチビ、ちょっと鈍くさいよ(笑)
扉を閉めた後に、冷蔵庫の中で何か言ってることが多過ぎ(笑)


ちなみにペンギンもいますが
キャラクターとテンションが全然違う!あまりに突っ込まれるのでイラッと…します(笑)


追記:
アザラシのチビのボキャブラリーが増えています。
「どうもご苦労さま〜」までは良いとしても
「またぁ、甘いものかい?」はいかがなものか(ムカムカ)

けっこう高い声の無邪気なトーンで言われると
自責スイッチが刺激されるような……






2011/08/12

梅 其の六 梅干し完成!

三日三晩かけて干された梅干しが完成しました。


じゃん!

土用を過ぎてからの
掟破りの土用干しでしたが

梅を干すのに丁度よい
お天気と風に恵まれて

良い塩梅の梅干しとなりました。

太陽と風に乾かされ
夜露でまたしっとりと湿らされ
そしてまた乾かされの繰返し

その間に少しずつ水気が抜けていって
梅のエキスと酸味と塩分がギュッと凝縮した

心底酸っぱ〜い(→.←) 梅干しです。


わが家では
干し上がった梅干しを少しの間、梅酢に浸してから、紫蘇の葉と一緒に保存します。

そしてこのまま、最低1年封印。

1年寝かせる間に梅干しはしっとりと柔らかく
塩気の角が取れてまろやかに…

梅干しは寝かせる時間に比例して、だんだんに変化していきます。
その変化の仕方も年によって違うのでそれも楽しみ。

今年の梅はどんな風になるのでしょうか。





2011/08/11

ろうそくを灯す日

3月11日から5ヶ月

変えるための選択を
迫られていることを、日々強く感じます。

明日はいまの続きではなく
それは強く望まなければ、実は脆くて儚い期待に過ぎないこと。

生きていること、そして生かされているという意味を
もっと自覚して大切に生きなけらばならないこと。

あらためて強く心に刻み
これからを

勇気を持って選択し、決断し、前に進む

そのために
二本のろうそくを前にして
祈り。そして誓う。

誰かや何かの犠牲や不安の上に立つ原発にはNO!と叫ぶ

私のまわりにあるものおろそかにしない

命を人を生き物を文化を文明を自然を尊重する

小さなことからひとつずつ大切に始める

私の中の小さな大切な約束。



祈りの日『にほんのロウソク』

2本のろうそくは
1本は被災した人と土地とそのにいるすべてのもののための
1本は地球に生きるすべてのものの未来のための
祈りであり誓いです。

Pray for Japan, Pray for People, Pray for Future... Pray for Earth.






2011/08/10

天河大弁財天社 七夕祭

週末旅行の目的は、天河大弁財天社の参拝と

旧暦の七月七日(今年は8月6日)に行われた七夕祭と灯籠流しの参観でした。

天の川の河原で行われる『採燈大護摩奉修』の迫力と
真っ暗な川面を灯を点しゆれながら流れていく灯籠の美しさを
とても楽しみにしていたのですが…

夕方近くから降り始めた、マイナスイオンを運んできた豪雨のせいで
天の川の上流の水かさが急激に増し、灯籠流しは中止になってしまいました。

残念……涙、涙、涙
こんなことは七夕祭始まって以来初めてのことだそうです


それでも、強い雨の中で行われた『採燈大護摩奉修』

火と水の祈り

護摩壇の熱気と巻き上る火の粉

宮司さまの朗々とした祝詞

参観者の般若心経の唱和の声

巫女さまが鳴らす五十鈴の音

すべてが周辺の暮れ行く山々に響き

慰霊と鎮魂の祈りとなって天に向かって昇っていると感じさせ…

とても力強い摩訶不思議な力と清々しい気に充満ちた
祈りの力の手応えを感じた宵でした。



本来なら、この後に流されるはずだった灯籠は

翌朝、朝の光の中で
祝詞と般若心経と五十鈴の音の中、護摩焚きされて祈りとともに天におくられました。

それはそれで、とても清々しいご供養。




2011/08/09

梅は順調


お日さまと風に干され、塩の粉を吹きながら変身中です。

この調子であと、二日 ( ´ ▽ ` )




2011/08/08

マイナスイオンと森の里へ

週末、久しぶりに遠出をしました。

向かった先は、奈良県吉野郡天川村

新大阪から車で約3時間と少し。
曲がりくねった長い山道といくつもの長いトンネルを抜けた先の
高い山と深い森に囲まれた小さな里です。

聞こえるのは渓流のせせらぎと、蝉の声、虫の音、そして木々のざわめき。

真夏の強い陽射しにも関わらず
空気は水をたっぷり含んで清々しく、自然の精気が充ち満ちて
潤います。

着いて少し経った頃
晴れた空に急に雲が沸立ち、大粒の強い雨が落ちてきました。

すると…、村の周囲の山々からまたたくまに靄がたちのぼり
山や里を包み込み

辺り一面がマイナスイオンに満たされました。


森から立上る靄が、空に到達して雲になる
幻想的な光景。

神話の世界に迷い込んだようです。



梅 其の五

昨日で土用が明けて、きょうは立秋です。
暦の上では本日から秋の始まり
ですが


わが家の庭では
土用干しの真っ最中(^_^;)




















お日さまと風に当たって干されています。
一日に三回梅の実を返しながら、夜は夜露にあてて三日三晩。

今年の梅は色が薄め。梅に比べて赤紫蘇が少なかったか…
紫蘇ジュースが作りたくて、半分回してしまったから。

梅干しは真っ赤な方が良い。
紫蘇ジュースを作るなら、来年はもっと赤紫蘇を用意した方が良いですね。


2011/08/05

ピラミッドパワー


クリスタルのピラミッドを見つけました。
きれいです。

ピラミッドの内側には
不思議なかたちに沢山のクラックがはしっていて
光がとてもきれいに輝いています。

ところどころに虹もいる。

ピラミッドの内側から光が放射されているような

光の中心をのぞいているとひらめき降りてくるような

不思議な感覚
まさにピラミッドパワー。




晴れてはいますが…

横浜、とてもよく晴れています。



が…

雲の下側はこんな感じ…
見るからにこれから降りますよと宣言していますね。

きょうも土用干し断念。

明日、明後日は一泊の予定でちょっと旅に出るので
紫蘇漬の梅を干すのは帰ってきてから。
無理はしない。

インディアンの教えにならって
自然の空模様を読みながらじっくりと。

作戦変更。

まさに変化への柔軟性(笑)



梅の実、きれいな色。
もう少し、お待ちください。


2011年の梅仕事。
其の一 其の二 其の三 其の四
番外編『梅がピンチ』




2011/08/03

家守

階段を下りながらふと見上げたら、可愛いシルエットが。


3月11日以来、姿を見せなかったので、心配していました。

この子は、一昨年生まれた子だと思います。

久しぶり(^∇^)

お母さんは元気かな?


追記:

このヤモッチはなかなかシャイで
階段の灯を点けたら
隙を見てサッと壁方向に隠れてしまいました。

しばらくしてまた、のぞいてみたら
いつの間にか戻ってきて
ガラスを上をぺたぺたとお散歩中。
どうやら、灯があると安心できないようです。

歩く姿があまりに可愛いので
動画を撮ろうとしたのですが、暗過ぎてだめでした。

ヤモッチは
真夜中の小一時間、廊下の灯の下で時々クネッとしながら
ガラスの上を行ったり来たり歩きまわっていました。

また来てね。

梅がピンチ

梅干しがピンチです。

梅 其の三で仕込んだ紫蘇漬、良い具合に色付いています。
なのに、お天気が土用干しを阻んでおります。

最後の梅を干す作業を土用干しと言う訳は
土用の前は梅雨で梅干しには向かないし
土用を過ぎた陽射しは梅干しには強過ぎるからと聞いています。

梅干しに必要なのはお日さま。
梅が乾き過ぎてしまうあまりに強い陽射しではなくて
必要なのは、ほどほどに強い陽射しです。

昼間はお日さまに乾かされ
夜は夜露で湿り気を与えられて三日三晩。
梅干しの最後の仕上げは時間と自然の仕事。


今年の
土用の入りは7月20日
土用明けは
8月7日。次の日曜日。

先週に引続き、今週も
土用干しに向いたお天気とはほど遠く、ずっとピーカンのお日さまを待って、待って、待って
ここまで引っ張ってきてしまいました。




このままでは土用明けても、梅干しができないのでは!ピンチです!

ずらっと並んだ梅の行列。
早くこんな景色が見たい!お日さまカモン!



2011/08/02

ナウシカ再読

風の谷のナウシカ。


アニメでは無い方の
アニメージュに連載されていたナウシカを再読したくて購入しました。


全7巻が上・下巻になった装幀本

重い本を膝において、一気に読んでしまいました。

記憶にあるストーリー。
でも、以前読んだ時よりも、もっと重くつらく切ない世界。

ナウシカの世界といま日本で起きていること
比べることはできないと思いながら

それでも
フィクションの世界で語られいる言葉のひとつひとつ
その世界にすむ人々の願いや祈りがとてもリアルに
いま現実の世界にいるわたしは響いてきました。

3月11日の震災と津波、それによって起きた福島第一原発の事故。
日本の復興と再生の道筋が定まらないまま時間が過ぎていく。

何が大切なのかを
大切なものを守るための決断しなくてはいけないと思います。

命を脅かすものを決して認めてはいけない。
たとえ、そのために長い時間と労力が必要であっても。




この星では生命それ自体が奇跡なのです。      —風の谷のナウシカより








2011/07/30

梅 其の四「シロップ完成」

梅 其の一

「あと一週間もしたら完成」と言っておきながら
二十日以上放置していた梅シロップ。

本日、やっと仕上げました。

2kgの完熟梅と同量の氷砂糖と、あとは、時間がつくったシロップ。
シロップの水分は、ほぼ100%、梅の実から。
2リットル少々のシロップができました。

この梅のエキスには
クエン酸、リンゴ酸、コハク酸。カリウム、リン、カルシウム。
カロチン、ビタミンB1・B2、ビタミンCなどなどが含まれています。

それを、濾して、鍋に入れて火を入れます。
ぷつぷつと気泡がゆっくり上がってくらいの火加減で15分。
粗熱をとって、瓶詰めして完成。

ミネラルウォーターや炭酸で割っても美味しいし
魚を煮る時にみりんの代わりに使ったりもできます。
いろいろ使い道が広いシロップです。

できあがりは1ℓ瓶2本と少々。

シロップに火を入れるのは、発酵を防ぐためと聞いています。
が、火を入れることで失う成分もあるのも確か。ここがとても悩むところ。
ですが、今回は保存性を考えて火を入れました。

火入れが終わってから
「半分、火入れしないでおいても良かったのかも」
と、気がついたもののあとの祭り。

次回は半分半分で。


こんなにシワシワ。
--------------------------------------------------------
ところで、シロップから取り出した梅の実。☞

このまま食べることもできますが
今回は梅ジャムに。

鍋に入れて、ひたひたに水を加え少し煮ます。
柔らかくなってきたら、冷まして種をとって
フードプロセッサーで荒いペースト状に。
それを再び鍋に戻して
ペーストの約半分の重さの砂糖を
少しずつ加えながら、味をみながら再び煮る。
甘さと固さの程よいところで火を止めます。

粗熱をとってこれも瓶詰め。
なんだかんだ、こっちの方が手がかかりましたね。ヾ(;´▽`A``

でも程よい酸味のおいしいジャム。こちらも、いろいろと楽しめます。





2011/07/24

穴熊の守り

いま局地的に話題になっている穴熊シリーズ。
先日やっと入手しました。

日焼け止めと虫除けが一緒になった
クリームです。

BADGERさんのSUNSCREEN

SPF30でPA+++
そして虫除け
ウォータープルーフ。

ほとんどの成分が
USDA(アメリカ農務省)認定の
オーガニック。

クリームのベースは
オリーブオイルと蜜蝋。

虫除けにはカスターオイルと
忌避作用のある精油です。
シトロネラ、レモングラス、シダー
ローズマリー、ゼラニウム

アウトドアにふさわしい香りの予感。



クリームはやや固め、よく伸ばしながらすり込む感じ。

そして香り。
シトロネラとレモングラスが効いた、期待通りの爽やかな香り。

朝の散歩の間、全然蚊が寄ってこない。草むらにずんずん入っても平気(笑)
効果抜群の穴熊くんです。




2011/07/17

梅 其の三

今年の梅仕事のメインイベント。
赤紫蘇漬を仕込みました。

先々週の木曜日に届いた梅を塩漬けにして
梅酢が好い塩梅にあがってくるのを毎日見張りながらじっと待つ。

今年は、黄色に色づいた梅がつぶれないように
いつもより軽めの
梅と同じ重量の重しにしてみたので

なあんと、2週間もかかってしまいました。


でもおかげで好い感じの白漬ができあがりました。


梅の香りがいい匂い。これも梅仕事が楽しい理由。

梅の香りを楽しみながら
白梅酢と白漬を分けておいて赤梅酢の準備をします。

塩漬けにして冷蔵庫で保管しておいた赤紫蘇に
白梅酢を振り入れて
紫蘇の葉を破らないように軽く揉むと…



ほら

こんな鮮やかな紅色に発色します。

いつものことですが
この赤梅酢の色がきれいにでるとほっとします。







塩漬けの梅の上に紫蘇の葉を広げるようにのせて
交互にまんべんなく重ねます。

この仕事を丁寧にするのが
まんべん赤く色づいたきれいな梅干しを作るコツ。

全部を甕に戻し、赤梅酢も入れたら
押し蓋と重しをのせて涼しい場所で土用を待ちます。


土用あたりの三日間
どうか、ピーカンのお天気でありますように。







2011/07/16

香るテントウムシ


四つ葉のクローバーの上にテントウムシ。


















代々木上原の『マツリカ』から連れてきました。

リスと同じ香る動物シリーズです。

爽やかなグリーン系の香りですね。
明日起きたら、どんな空気を感じるのかな。ああ、楽しみ(笑)