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2011/07/30

梅 其の四「シロップ完成」

梅 其の一

「あと一週間もしたら完成」と言っておきながら
二十日以上放置していた梅シロップ。

本日、やっと仕上げました。

2kgの完熟梅と同量の氷砂糖と、あとは、時間がつくったシロップ。
シロップの水分は、ほぼ100%、梅の実から。
2リットル少々のシロップができました。

この梅のエキスには
クエン酸、リンゴ酸、コハク酸。カリウム、リン、カルシウム。
カロチン、ビタミンB1・B2、ビタミンCなどなどが含まれています。

それを、濾して、鍋に入れて火を入れます。
ぷつぷつと気泡がゆっくり上がってくらいの火加減で15分。
粗熱をとって、瓶詰めして完成。

ミネラルウォーターや炭酸で割っても美味しいし
魚を煮る時にみりんの代わりに使ったりもできます。
いろいろ使い道が広いシロップです。

できあがりは1ℓ瓶2本と少々。

シロップに火を入れるのは、発酵を防ぐためと聞いています。
が、火を入れることで失う成分もあるのも確か。ここがとても悩むところ。
ですが、今回は保存性を考えて火を入れました。

火入れが終わってから
「半分、火入れしないでおいても良かったのかも」
と、気がついたもののあとの祭り。

次回は半分半分で。


こんなにシワシワ。
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ところで、シロップから取り出した梅の実。☞

このまま食べることもできますが
今回は梅ジャムに。

鍋に入れて、ひたひたに水を加え少し煮ます。
柔らかくなってきたら、冷まして種をとって
フードプロセッサーで荒いペースト状に。
それを再び鍋に戻して
ペーストの約半分の重さの砂糖を
少しずつ加えながら、味をみながら再び煮る。
甘さと固さの程よいところで火を止めます。

粗熱をとってこれも瓶詰め。
なんだかんだ、こっちの方が手がかかりましたね。ヾ(;´▽`A``

でも程よい酸味のおいしいジャム。こちらも、いろいろと楽しめます。





2011/07/24

穴熊の守り

いま局地的に話題になっている穴熊シリーズ。
先日やっと入手しました。

日焼け止めと虫除けが一緒になった
クリームです。

BADGERさんのSUNSCREEN

SPF30でPA+++
そして虫除け
ウォータープルーフ。

ほとんどの成分が
USDA(アメリカ農務省)認定の
オーガニック。

クリームのベースは
オリーブオイルと蜜蝋。

虫除けにはカスターオイルと
忌避作用のある精油です。
シトロネラ、レモングラス、シダー
ローズマリー、ゼラニウム

アウトドアにふさわしい香りの予感。



クリームはやや固め、よく伸ばしながらすり込む感じ。

そして香り。
シトロネラとレモングラスが効いた、期待通りの爽やかな香り。

朝の散歩の間、全然蚊が寄ってこない。草むらにずんずん入っても平気(笑)
効果抜群の穴熊くんです。




2011/07/17

梅 其の三

今年の梅仕事のメインイベント。
赤紫蘇漬を仕込みました。

先々週の木曜日に届いた梅を塩漬けにして
梅酢が好い塩梅にあがってくるのを毎日見張りながらじっと待つ。

今年は、黄色に色づいた梅がつぶれないように
いつもより軽めの
梅と同じ重量の重しにしてみたので

なあんと、2週間もかかってしまいました。


でもおかげで好い感じの白漬ができあがりました。


梅の香りがいい匂い。これも梅仕事が楽しい理由。

梅の香りを楽しみながら
白梅酢と白漬を分けておいて赤梅酢の準備をします。

塩漬けにして冷蔵庫で保管しておいた赤紫蘇に
白梅酢を振り入れて
紫蘇の葉を破らないように軽く揉むと…



ほら

こんな鮮やかな紅色に発色します。

いつものことですが
この赤梅酢の色がきれいにでるとほっとします。







塩漬けの梅の上に紫蘇の葉を広げるようにのせて
交互にまんべんなく重ねます。

この仕事を丁寧にするのが
まんべん赤く色づいたきれいな梅干しを作るコツ。

全部を甕に戻し、赤梅酢も入れたら
押し蓋と重しをのせて涼しい場所で土用を待ちます。


土用あたりの三日間
どうか、ピーカンのお天気でありますように。







2011/07/16

香るテントウムシ


四つ葉のクローバーの上にテントウムシ。


















代々木上原の『マツリカ』から連れてきました。

リスと同じ香る動物シリーズです。

爽やかなグリーン系の香りですね。
明日起きたら、どんな空気を感じるのかな。ああ、楽しみ(笑)




2011/07/13

梅 其の二

先週、木曜日に仕込んだ梅酒未満。

「おいしい梅酒になるんだよ」と、唱えながら
毎日欠かさず、重い瓶を優しく振って、丹精しています。

おかげで
いかにも梅酒っぽい、好い感じに変わってきました。

梅の実の間を埋めていた氷砂糖は
ほとんど残っていませんね。

丸くぷくっとしていた梅の実は
ちょっと、しわしわになって

透明だった焼酎はうっすらと色が付き

美味しい梅のエキスがちゃんと焼酎の中に溶けていっています。

このまま、あと2ヶ月。

そのころには、梅はもっとしわしわになっていることでしょう。
そして美味しい金色の梅酒の完成です。



ところで、先日書いた梅シロップ(梅其の一)と梅酒の違い
それは、焼酎の有ると無し。

仕込んだ直後の梅酒と梅シロップはこんな感じでした。
梅酒梅シロップ

お酒の飲める人は梅酒。

飲めない子供や大人は梅シロップ。
ソーダやハーブティで割って楽しみます。



一緒に仕込んだ梅干しは

梅の実がつぶれないように重しをちょっと軽めにしたので
予定よりも梅酢の上がりが少ないような。

でも好い香りが漂っています。順調、順調。

紫蘇漬けの仕込み、今週末くらいにできたら
土用干しにジャストのタイミングです。


2011/07/11

ろうそくを灯して

きょう7月11日
驚くほど暑い夏の日


あの日から、否応なく
変わってしまった毎日

いま現実に起こっていることを
無かったことにはできないし
知らないふりもできない

時間が過ぎれば過ぎるほど
真剣に考えろと課題を突き付けてくる。

11日。
このひと月、何をしてきたのか?
これから何を選びなにを目差していくのか?
自分自身に問いかけ考える日です。



2本のロウソクを灯し

1本は被災された人と土地とそこに生きるすべてに
1本は地球に生きるすべてに未来に

祈り、誓う

Pray for Japan, Pray for People, Pray for Future... Pray for Earth.




祈りの日

茄子、茄子、茄子

こう暑いと食欲も失せますね。

こんなフライパンで焼かれているような
暑い時は身体の熱をとる野菜が欲しくなります。

本日の昼食、主役は茄子。


冷やし茄子のサラダ

茄子は包丁を使わずに繊維に沿って手で割きます。
軽く塩を振ってちょっとしんなりしたら、そのまま『冷凍庫』にIN
15分後、半分凍りかけた茄子を
冷凍庫から出してオリーブオイルとタイムで和えます。

冷たいシャクシャクした食感と
茄子のみずみずしさと甘さがなんとも涼しくておいしくて

夏限定のサラダ。ごちそうさま。

2011/07/09

梅 其の一

先週の木曜日のこと。

いつもの南高梅が届き
その日のうちにいっ気に、梅を仕込みました。

梅干し、梅酒。今年は梅のシロップも。

そして一週間
仕込んだ梅が好い感じに変わっています。



例えばこれ。
梅のシロップです。

梅からしみ出た梅のエキスが
ずいぶんと、溜まってきました。

梅の実と氷砂糖だけなのに
こんなにシロップがあがっています。
純粋にこれは梅から出てきた梅のエキス。

細かい泡が見えますか?
しわしわになってきた梅の実からプチプチと立上っています。

もうあと一週間くらいしたら
できあがり……

楽しみです。


2011/07/07

香る動物

朝起きたら、ほんのりとよい香りに包まれていました。

香りのもとは
きのう連れて帰ってきたリス。

白いクレイのリスはディフューザーです。
香料の入った瓶から少しずつ香りを吸い上げて
だんだんと薄いオレンジ色にそまりながら香ります。

代々木上原のマツリカで見初めました。
アップにするとこんな感じ。

木の実を持ってます。カリカリカリ

子鹿とうさぎもあったのですが売切れでした。……残念
花に留まったミツバチとてんとう虫も可愛かった。
こちらは今度。



2011/07/05

収穫

暑いさなか、自由が丘までいそいそと出かけてきました。

なぜならば

グリーンフラスコ自由が丘店
2011年夏のセールが始っているから…

ALL 10% OFF!
そしてオリジナル精油は20% OFF!

これは行かずばなるまい(瀑)


そして…

三原椿油と小麦胚芽油
ローズウォーター、月桃の芳香蒸留水
和精油「クロモジ、土佐小夏、沖縄月桃」&フランキンセンス
植物グリセリン

以上をお買い上げ。瓶物ばかり重かった。
でも満足、満足。



と、九州ミントを買い忘れたのに気がつきました。
…ベチバーの林檎も。
月桃の芳香蒸留水は8月までの限定品。あと1〜2本は欲しいな。

バーゲン終了までに、もう一度かな。







2011/07/03

暑い日は野菜

暑い日が続いています。

こう毎日、毎日、蒸し暑いと、無性に野菜が欲しくなります。

おのずと、つくるのは野菜の料理…
野菜が主役のけさの食卓。
モロッコインゲンと、昆布の酒煮
出汁をとったあとの昆布を細く切り、モロッコインゲン
塩ゆで豚の細切りといっしょに酒とみりんさっと煮る。
半分火が通ったところで、醤油を入れて、照りを出しながら水気を飛ばす。

冷やしたたき胡瓜
胡瓜はすりこ木でたたいて指でひと口サイズに割いて
少量の塩を軽くもみ込んで、冷凍庫で少し凍らせておく。
食べる直前に冷凍庫から出し、ごま油でさっと和える。

ワカメ入りの卵焼
そして、根菜のおみそ汁と玄米ごはん。

よるの間に溜まった身体の熱が
さっと引いていくような感じがします。