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2012/03/06

花粉症のためのブレンドハーブ

前回の更新から時間空き過ぎヾ(;´▽`A``反省。

前回の「そろそろ…花粉の備え」に登場した
花粉症のマイガーディアンブレンド。

ジャン!

こんな感じのハーブミックスです。
地味で、苦そうな感じ…、実際、苦いです(笑)

基本のブレンド
  • ネトル(Urtica dioica)ひとつまみ
  • ダンディライオンルート(Taraxacum officinalis)テーブルスプーン1杯
  • アーティチョーク(Cynara scolymus)ひとつまみ
  • ホーステール(Equisetum arvense)ひとつまみ
  • クミスクチン(Orthosiphon spicatus)ひとつまみ
  • そしてペパーミント(Mentha piperita)テーブルスプーン1杯

ネトル、和名は西洋イラクサ。
量は少ないですが、このハーブがこのブレンドの主役。
アンデルセンの童話「白鳥の王子」に登場する
エリサ姫が呪いを解くために編み上げる上着の材料となった棘のあるハーブ。
イラクサは昔から浄血と造血のハーブといわれ体質の改善などに用いられています。
意味深ですね。

ダンディライオンとアーティチョークは解毒器官肝臓のサポート。

ホーステールとクミスクチンは利尿ハーブ。

ペパーミントは苦さを緩和して飲みやすくするため。

ブレンドのテーマは浄血して、解毒して、排出する。そしてちょっと美味しく、文字通り(笑)

今年はさほどでもなさそうですが
3月に入ると、花粉も本格的に飛び交い始めます。

のどの違和感や鼻にあぶない兆候を感じた時には
基本のブレンドに甘い香りと味のエルダーフラワーをプラスします。
エルダーフラワーはくしゃみ・鼻水などを和らげる抗カタル作用のハーブ。


朝起きた時のお天気の感じや、体調や身体の感覚に合わせて
ちょっとずつブレンドを変えたり、別なものを加えたりそんな調整をします。

一日分のハーブティーはだいたい500mL〜600mL。
ハーブミックスに沸騰したての熱湯を注ぎ5分〜10分
たっぷり時間をかけて抽出します。
時間をかけるのは
ダンディライオンの根、クミスクチンの茎など固い部分が入っているため。
十分に成分がでるように。

おかげさまで、今年も大丈夫そう。

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ハーブのケアは、お薬の治療とは違うので誰にでも効果があるとは言えません。
治療を受けるべき時はちゃんと治療をし、その補完として使っていくということが大切です。
お医者さまの治療を受けている場合には
ご相談して、問題がないことを確認してから使用するようにしてください。

☆注意☆ メディカルハーブ安全性ハンドブックより
ダンディライオンは胆道閉鎖・胆嚢炎・腸閉塞の場合使用してはいけないハーブです。
ホーステール(スギナ)は心臓・腎臓に問題がある場合には使用してはいけないハーブです。




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